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腰痛のレーザ治療とは?


 腰痛は様々な原因があります。筋肉が衰えることで、姿勢が悪くなって腰に負担がかかって腰痛になることがあります。


 脊椎分離症や変形性脊椎症、内臓疾患によるものでも腰痛を引き起します。


 また椎間板ヘルニアによる腰痛は、脊椎と脊椎の間にある椎間板がはみ出ることで神経を圧迫し、腰痛を引き起します。この椎間板ヘルニアによる腰痛はかなり多いようです。


 腰痛におけるレーザ治療となると、椎間板ヘルニアに適用されます。


 従来は、開腹手術が必要だったり、保存療法や神経ブロックなどの消極的治療が多かったのですが、現在は高度先端医療として、レーザを使用し、椎間板ヘルニアを治療します。


 腰痛の原因である椎間板ヘルニアのレーザ治療は、CTによって脊椎の状態を観察しながら、皮膚の上から椎間板に針を刺します。そしてその針の中にレーザを照射するためのファイバーを通します。


 椎間板の中にある髄液を、レーザによって蒸散させることで、椎間板の圧力をさげます。そうすると、神経を圧迫していた変性部位が引っ込んで、腰痛が改善されます。


 このPLDDと呼ばれるレーザ治療は、保険適用外です。治療にかかる検査は保険がききますが、レーザ治療そのものは自費手術になります。


 病院にもよりますが、おおよそ20万円から40万円ほどが相場だそうです。


 腰痛のレーザ治療に関しては、100%治癒できるとは限りません。人によっては、効果がない場合もあります。


 ですから、腰痛のレーザ治療を受ける場合には、専門の医師に十分相談し、事前の精密検査で結果を検討する必要があります。

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