鼻炎のレーザー治療とは?
アレルギー性鼻炎は、水様性の鼻水が出て、鼻が詰まる不快な症状が出来ますね。
特に鼻水に関しては、鼻をかんでもかんでも、しらないうちに垂れてきたりします。非常に不愉快です。
また花粉症はアレルギー性鼻炎の一つですが、毎年春になると本当に不快です。
現在、鼻炎はレーザーによって治療することができます。レーザーによって、鼻の粘膜上皮と粘膜固有筋層を凝固させます。
粘膜を凝固させることによって粘膜が変性するので、くしゃみや鼻水の症状が改善します。
レーザー治療では、出血はなく、粘膜の表面麻酔で治療できます。また副作用もありません。治療時間は10分程度のために、入院する必要はありません。
レーザー照射後は、粘膜にかさぶたが出来ます。これにより、鼻詰まりなどの症状は強くなりますが、2週間をすぎれば軽減してきます。
鼻の粘膜は再生しますから、レーザー治療によって粘膜を焼灼したとしても、アレルギー症状はまったくなくなりません。しかし、数年は症状が緩和されますから、レーザー治療は現状では非常に有効な治療方法だと言えます。
花粉症に悩まされているのでしたら、シーズン前にレーザー治療を受けることを考えてみるのもいいでしょう。
